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押入れの収納に苦労しています

押入れに、あまり読まなくなった本や、子供のころの玩具、ピアニカなどの学用品をしまっています。そんなもの捨ててしまえ、と考える方もいるかもしれませんが、私は時折それらの品々が見たくなるのです。子供の頃に大好きだった人形を捨てようなんて、思いもよりません。

とはいえ上手に収納ができなくて、困っています。通信販売やホームセンターで、押入れ収納グッツを買ったこともあります。たいてい最初は良いのですが、段々用途に合わなくなって、使いにくくなってしまいます。現在は、すのこにキャスターをつけて、その上に段ボール箱を重ねて、収納しています。

この方法、最初の頃は「大発明」だと思っていたのですが、段々と億劫になってきました。中の物を出そうとすると、押入れの縁にある溝に引っかかって、キャスターが動きにくいのです。それに本などを入れたダンボールはとても重いので、すのこから下ろして開けるのに、一苦労です。なんとか上手く収納する方法を見つけたいものです。

ニキビの原因 -角化異常(角化不全)―

肌のターンオーバーの乱れやバリア機能が低下すると、角質が厚くなる「過角化」が生じ、毛穴が塞がります。そこに皮脂が詰まるのがニキビの始まりです。自分ではニキビによいと思って行っているケアが、実はニキビを悪化させている場合があります。

肌が乾燥するとバリア機能が低下します。すると刺激から肌を守ろうとする働きで、角質が厚くなります。肌の乾燥は保湿不足が原因です。たとえば、洗顔後に化粧水しかつけないでいると、水分の蒸発にともなって角質層の水分も失われてしまいます。

また、皮脂の取り過ぎで肌の機能が低下し、ターンオーバーが乱れて過角化を起こす場合もあります。ニキビにとって皮脂は悪者扱いされがちですが、肌にとっては天然の保湿成分であり、肌を守るバリアの役目も担っているのです。

「ニキビ用スキンケア」と謳っている化粧品の多くは、思春期ニキビ用のものです。それらは皮脂を抑え、ニキビ菌を殺菌する成分で作られています。大人ニキビにとっては保湿成分が足りず、使っているうちに肌機能が低下して、過角化やニキビの悪化を招きます。

また、過度な殺菌も肌にはよくありません。ニキビ菌は悪玉菌ではなく健康な肌にも存在する常在菌で、肌表面のバランスを保つために必要なのです。塞がった毛穴の中で増殖して、炎症の原因にならない限りは過度な殺菌をする必要はありません。

二度寝しても昼前には起きたい

一日たっぷり寝ようと思ってたんだけど、いつも通り6時に目が覚めた。



まだ全体的に暗くて、その日は早朝からずっと雨が降ってるみたいだった。



雨音が心地いいし、布団は暖かいしで、そのまま二度寝した。



それから夢を見て、気が付いたらまだ部屋が暗かった。



ちょっとしか寝てないのかなと思って、時計を確認したらすでにお昼になってた。



雨降りだから、部屋の明るさが変わらなかったみたい。



まあ、いつの間にか夜になってたってよりはマシだけどね。



けど意図的に二度寝したとは言え、昼過ぎまで寝ちゃうとなんか勿体無いことしたって気になるんだよね。



たくさん寝ようとは思ったけど、予定ではもうちょい早く、10時ごろに起きるはずだったんだよなあ。



早く起きても洗濯物干せなかったけどさー。